2006.7.15 映夜祭'06 レポート |
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映夜祭'06公式サイト |
■入場〜開演まで 問題なく会場に着けたものの、会場の外に人だかり。 どうも開場が大幅に遅れているらしく、皆ダベりながら待っているようです。 近づくと、フラハク「モンスター軍」doku6総統とワシ@部屋長さんの毒々コンビに遭遇。いつもながら、楽しい人達です。 コオリさんと一緒に細身の人がいたのですが、この人がAKIOさんでした。 そういえば今まで機会がなくて一度もお会いしたことがなかったのでした。 Perfect Promotionの主催、毎年お疲れ様です。 その後、シマシマさん達とマッタリしていると千葉ロッテのロゴ入りシャツを着た人がやってきました。 やあ、それを着ていてくれてよかった。人の顔が憶えられないので、そういうアクセントが心からありがたいw 千葉Qさんに間違いありません。 「アレ(「さよなら紅白」と「さよならFLASH50+α」)上映するって話だけど…」 「らしいですねえ。まあ、いいんじゃないですかw」 どっちも思いっきり独白的内容になっているので、当事者以外が見てもさして面白くもないFlashなのですが、 しかし、まっつんに「好きに使っていいよ」と言った以上、煮るなり焼くなり好きにしやがれなわけです。 入場が始まりましたが、naeは券を持っていないので更に「待ち」です。 同じく当日券扱いのたけはらさんが目をトロンとさせています。眠そうです。naeも眠さでは負けません。 朝まで起きていられる自信が全くありません。 当日券枠の入場が始まり、我々も中へ移動しました。 会場の雰囲気はなかなかのもの。天井が高いので開放感があります。 去年が縦長の箱だったのに対し、今回は横長。平均的なライブハウスの様相です。 しかし、人が多い…。わりとキツキツな印象です。 隅に二階への螺旋階段があって、トイレはそこを上がったところにありました。 物販ブースはステージに向かって右手に位置していました。お菓子、缶バッジ、褌など、エイヤグッズ・まっつんグッズが販売されています。 売り子をやっている久慈さん、卓上掃除機さん達を見つけてご挨拶。 卓上さんには今回、作品制作のヘルプで助けていただきました。エイヤの刷りモノ、物販で修羅場真っ最中なのにnaeが渡したラフ画をバリバリとトレスしてくれた卓上さん。まさに八面六臂です、この人。 ドリンクを買いにカウンターに向かっていると、塚原さんに遭遇。 や、1年ぶりですよ!この人に会うのは。 で、ちょっとだけ話をさせてもらいました。やはり売れっ子。とても忙しいそうです。 カウンターでドリンクを手にして、「さて、どこで上映見ようかな」とキョロキョロしていると、2501さん、チョータさん、nnmさんに出くわしました。 よく考えたら、関東方面の人と会うのはホント1年ぶり。(nnmさんはslashupの会場で既に会ってたけどね) 懐かしくて嬉しくなってしまいましたよ。 関東の人達とは会う機会が少ないからどうも疎遠になりがち。ネットの普及で遠くの人と仲良くなれる時代だと言いますが、やはりまだまだ。現実に会って話をして遊ばなきゃあダメです。 アナログに勝らないうちはオンラインの交流なんて霞みたいなもんですよ。 で、「うおー久しぶりー!」とかやっていると、「君達、楽しそうじゃないか」と、通り過ぎていくすなふえさん。 ああもう、変わらないなあ、この人はw 変わると言えば、2501さんは会うたびに男らしい精悍な顔立ちになってきていると感じます。これが若さでしょうか。 会場が人でFULLになっていて、どこにも居場所がないので、2501さん達と螺旋階段の中腹に居座ることにしました。 会場の後ろの方でやさぐれるのは去年同様の予定事項なのでそれはよかったのですが、場所が場所だけに往来の邪魔になっていて、今思うと猛省モノです。 |
■開演〜上映・歓談 照明が落ちて、OPムービーが始まりました。 おとまにあさんの「性欲を持て余す」という声が聴こえます。 注意事項のようです。 OP終了後、まっつんが前貼りで登場。 おとまにあさんが出てきてハリセン。 まっつん、赤フンで再登場。 おとまにあさん、ピコハンでツッコミ。 そんなこんなで満場の拍手の中、エイヤッサがスタートしました。 この後作品が次々に上映されたのですが、前述の通り殆ど見れていないのでざっくりと。 ※)上映作品についてはRouxさんのレポが極めて詳細なので、そちらをご覧下さい。 「エイヤッサ06イベントレポート@田町Studio Cube 326」 nnmさんの新作は、「とけるとかとけないとかー」の投げ出しっぷりが大好きですw あと、声自体が素敵。 nnmさん曰く「毎回面白いものを作れてるかどうか不安になる」とのことですが、今後も独自の宇宙ぶりを作品でぶちまけて欲しいです。 TETLAさんの「bengalese finches」、前もって見せてもらっていたのですが、改めて大画面で見れて大満足。得意の高速バトルに2ちゃんねるの流行ネタをこれでもかこれでもかと詰め込みまくり。オチも見事に決まって素晴らしい完成度でした。ほんとスゴイよ。バーカ!! コメントの「パブリッシュのボタンを押させるなッ!」「いいや!限界だッ!押すねッ!」は吉良吉影(JOJO)ネタやね。 しょうこ画伯(AKIRA)さんが予想を遥かに上回る異常なクオリティw気合入りまくりwwwwwww HiPAiNさんのNBIWAVE・CMムービーがどんどん凄くなってきている件。今回のも空間が感じられていい感じ。3Dいいなー。 後で「効果どうやってつけるの?」と本人に聞いたら、「フォトショで一枚一枚…」と、とんでもないことをサラリと言い放ってくれました。 森井ケンシロウさんのは女の子がぐりぐりするカットがなにげに好き。全体通して緩急のある流れも。曲が気持ちいいですよね、うん。 リクエスト枠で「さよなら紅白」と「さよならFLASH50+α」が上映されている時、私は自分のを見てもしょーがないので、「さよならFLASH50+α」の方を見てました。これ、ギャバソなんかも入れて欲しかったなあw 「僕はhatten・ドラワサビ世代なんでこっち(千葉Qさんの)が懐かしいんですよねー』と、まっつんが言っていましたが、死ぬほど同意w 機会があったら、あの時代を振り返るフラみたいなのを作ってみたいもんです。 それはそうと、この同時再生はいささか無理があったようです。文字ばっかりなので同時に目で追うことが明らか不可能。 やってみてわかりましたが、同時再生は映像だけで伝わる単純明快なものが適しているようです。 千葉Qさんがやって来たので、少し話をしました。 「(さよなら紅白に)俺の名前が入ってなかったから(さよならFLASH50+αを)作ろうと思ったw」 「ちょw何そのどうでもいい理由wネタやんwwww」 なんてやっていると、nnmさんが「あ、自分も名前(が入ってるか)探したw」と一言。 皆繊細だなあw 改めて言うまでもありませんが、あれはnaeの私的な思い出を取り上げただけなので、深い意味は全くありませんw 千葉Qさんが「今の世代(のFla板住人)はhatten知らないだろうな」と言っていました。なるほど、Fla板の住人も時代とともに入れ替わっているでしょうし、あり得る話です。あの時代からFla板を見続けている人達は、やはりそういう寂しさをどこかに感じているでしょうね。 気がつけば朝の5時。 ここからはもう眠気で記憶がかなりアヤしくなっているのですが、ほとんどはカウンターの陰に座り込んで2501さんとチョータさんに髪の毛を触られたり、帽子を被せられたり、ほっぺたをつままれたりしながらウトウトしていました。 ブラックライトを受けたチョータさんのシャツが青く光っているので、「骸骨みたいに見えるよう、一部黒く塗ってきたらよかったなー」「あーコープスブライドみたいでいいねえ」「やっぱティムはいいですよ!」「最高!!」と、もう何も考えずノリだけで会話。 強行軍の二又さんはあまりの眠気に、殺伐とした顔で凶悪なオーラを放っていました。 たけはらさんはとっくの昔に爆睡。 みのぷうさんに至っては既に会場から姿が消えていました。 気がつくと、新作最後の部が始まっていました。 ぬるてまさんの作品、ひどいなw(←最上級褒め言葉) こういう投げっ放しのグダグダ感、好きだなー。 上映もそろそろ大詰め。チョータさんの新作がヤバイ勢い。 曲の魅力を活かした力のあるアニメ作品で、一気に眠気が吹っ飛びました。 まさか1年でここまで大化けしているとは、まさに驚愕の一言。 後でラフの一部を手伝ったという塚原さんに聞くと、「自分も(チョータさんの力に)びっくりしたw」と微笑んでいました。 にじますさんの作品は癒し系のアニメ作品。 何か時間がなくて手を抜いた的なことを言われていたようですが、 どう見ても十分すぎる完成度です。本当にありがとうございました。 大トリは2501さんと森井ケンシロウさんのコラボ作品。 XXXXXさんが作った素敵OPで観衆の心を鷲づかみw 手書きのオブジェクトをコマアニメで見せるMG手法と軽やかな曲が見事にマッチしていました。 エイヤの大トリを飾るに相応しい、最高の作品でした。 この作品、swfでは公開されていませんが、理由は重すぎて音が追いつかないからだそうです。 EDの寄せ書きムービーが流れて、閉幕。 最後にプレゼントコーナーがありました。 まっつんの組んだスクリプトで宝くじヨロシク当たり番号を弾き出すという、新しい試みが成されていました。 この一風変わった手法、ウケがよかったようです。 プレゼントを次々にFlash製作者が引き当てていましたが、ふと、「冷静に考えるとこの会場にいるのって、ほとんどが製作者か関係者なのでは?」とか思いましたw ちなみに私も何か当たっていたそうですが、スルーしてしまいました。(カバンから用紙を出すのが面倒だったので;) |
■総感 よいイベントでした。 職人イジリネタやFla板をネタにしたものは理解できないので基本的に見ていなかったのですが、全体から見て、その手の作品の比率はかなり高かったんじゃないでしょうか。結果から見ると今回の映夜祭は、私のようにFla板をチェックしていない人にはキツイイベントになってしまった印象があります。 が、それは悪いことではありません。 slashupは一般の来場者も多く、新規のお客さんを求めていく(Fla板に全面依存しない)興行を目指しているようですが、エイヤはあくまでFla板をホームとしたイベント。一般受けを狙う必要は全くないのです。 わかる人にだけわかるネタというのは、当事者には大変心地がよいものです。Fla板を中心に集まった人達が、近い距離で互いをネタにして楽しめるというのは望ましいことなのでしょう。現に映夜祭は職人イジリ・Fla板ネタでちゃんと盛り上がっていました。 オープンな世界にはオープンな世界の楽しみ・高揚があり、閉じたコミュニティには閉じたコミュニティの楽しみ・高揚がある。映夜祭'06ではそのことを再認識させられました。 映夜祭の来年度の方向性はまだわかりませんが、内輪に特化していくという選択肢もアリなのでは?と思いました。 個人的な希望としては、作品の上映が多すぎて疲れてしまったので、歓談と上映の時間配分を見直して欲しいところ。(もう若くないので、集中力が続きませんw) '05年の配分でも上映枠が長すぎるくらいに感じられたものですが、今年は完全について行けず、途中でダウンしてました。今回は開演も遅れて、まだリクエスト上映枠が残っている状況で朝を迎えてしまったのですが、正直「さよなら紅白」等の過去作上映は中止して、新作上映と歓談タイムを優先してあげて欲しいなあと思っていました。 が、映夜祭運営の今年のテーマは「とにかく出てきたものは全部上映する」だったそうですから、それは仕方ないとも言えます。 また、来場者全体がどの程度の上映と歓談タイムの配分を望んでいるか、というのも優先されなければならないところかと思います。 来年のエイヤはどうなるんでしょうね? と、なにやら問題提起めいたことも書いてしまいましたが、N-GRAVITYは映夜祭'07を強く応援していますw |
■その後 腹が減ったので「終わったら何か食べに行こう」と言っていたのですが、 ソファでくたばっているワシさん・コオリさん・AKIOさんを誘っているうちに食事メンバーに置いていかれてしまいましたorz ってことで、その場にいたむいむいさん&こあきさんを誘って移動。途中あいすさんやtigoさん達と合流してスタバへ。 あいすさんに「MM出ましょうよ」と言われました。あっはっは、いいですねえ。だが断る。 軽く食べて落ち着いたところで駅へ。 駅に着くとエイヤの運営陣が溜まっていました。何この既視感w去年と同じ展開やんwww それにしても、全員疲労感たっぷりw お疲れ様を言って、解散。また来年! 無事乗り越えた、slashuop02。そして映夜祭'06。 しかしnaeはこの後、二又さん、みのぷうさん、たけはらさん、蟹さん、HiPAiNさん、AKIRAさん、み〜やさん、ワシさん、doku6さん、ファンワークス服部さん達という、いつもの顔ぶれに輪をかけて凄まじいメンツと食事したり、そこへ卓上さん、タイキさんが合流したり、カラオケでみ〜や改造計画と称して彼の眉を剃って描いて睫毛を上げてドルガバのジャケットを着せて弄んだり、入ったラーメン屋で黒い悪魔が出たり、朝まで徹マンになだれ込んだら服部さんが堅固な打ち手だったりワシさんが強すぎたりみのぷうさんが配牌から蟹さんの和了牌を全て握りつぶしてたり、タイキさんがアカギを読んで麻雀を学んでたりという、絵にも描けない地獄絵図的強行軍に突入するのでした。 |
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